【韓国情報】韓国で薬剤師予備試験を受けた話

韓国で薬剤師予備試験を受けた話

こんにちは◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
ゆきんこりあです。ブログを訪問していただき、ありがとうございます!
実はブログを書くのは半年以上ぶりになるのでちょっとドキドキしてしまいます。

ブログをお休みしている間に、何をしていたかというと。。。

① 仕事を退職(*´▽`*)
② 予備校に通う!
③ 韓国にて薬剤師予備試験を受験!→無事合格

④ 来年1月の韓国薬剤師国家試験に向けて勉強 ☜今ココ!

まだ私自身が目指す道の中間地点ではあるのですが、もしかしたら予備試験に興味があるという方や、来年の予備試験を受ける方がいらっしゃるかもしれないので、少しでも参考になればと思い、実際に私が受験した韓国薬剤師予備試験に関して、一度ブログにまとめてみることにしました☺
(1つにまとめたので、かなりの長文になってしまいました。)

ちなみに大学卒業後、10年以上ぶりに勉強しているよ!

日本薬剤師が韓国で薬剤師として働くためには??

薬局の写真

まず韓国で薬剤師として働くための道のりとしては、以下の方法があります。

① 韓国の薬学部に入学して、韓国での薬剤師免許取得を目指す。
② 日本での薬剤師免許取得後、韓国にて薬剤師予備試験&国家試験を受ける。

①に関しては、私も詳しくないので省略させていただきます☆彡

恐らく多くの方がコチラに該当するかと思いますが、私の場合は②に該当します(*’▽’)

日本の薬学部を卒業して、日本での薬剤師免許を取得している場合であっても、そのまま韓国で薬剤師として働くことはできません🥺
日本薬剤師が韓国で薬剤師として働くためには、韓国での国家試験に合格する必要があります。
そのため結婚などで韓国に移住後は、異なる職種に就く方も多いのが現状かなと思います。

2020年1月の国家試験までは、韓国保健福祉部が認めた海外の薬学部出身者で薬剤師免許を取得していると、韓国の薬大生と一緒に年に1度の国家試験を受けることができたのですが。。。

法が変わり、2021年の国家試験より海外薬剤師に関しては、7月に行われる薬剤師予備試験という事前試験を通過しなければ国家試験を受けることができなくなりました( ´•д•`; )

2020年7月に第1回の予備試験が行われ、予備試験合格者のみが2021年1月に行われた国家試験を受験しました。
(ちなみに第1回の合格者5名は、全員無事に国家試験も合格しました。)

医師&歯科医師に関しても、同様の試験が行われているよ。

というのも、韓国では薬大への進学がかなりの難関だそうで。。。
韓国国内での薬大進学をあきらめて、海外で薬剤師免許を取得後、韓国にて薬剤師国家試験を受験する道を選ぶ学生さんもいらっしゃいます!

実際に海外で学んだ薬剤師が、韓国薬剤師としての基準にしっかりと準じた教育を受けているのか、一定基準に達しているのかを判断するために予備試験が導入されているようです(*´з`)
(韓国薬剤師も飽和してきているようなので、試験を受けた感じでは、できれば落としたいのかな。。。という印象も捨てきれません。。笑)

まとめると、日本薬剤師が韓国で薬剤師免許を取得するためには。。。

① 毎年7月に行われる予備試験
② 翌年1月に行われる国家試験


上記2つの試験に合格しなければなりません( ;∀;)

なかなかハードな道のりになりそう。。

予備試験はどんな内容なのか?

韓国予備試験

では実際の予備試験はどのような内容なのでしょうか。。。(2021年基準)

  • 出題数200問
  • 60%(120点)以上で合格(足切りはなし)
  • 1問1分: 計200分
  • 客観式(5択の中から正答を1択)
  • マークシート形式

マークシートだし、5択なら何だかいけそうな気もするよ!

出題範囲は日本の国試と似ているかなという印象です。

気になる方は국시원のホームページにて公開されているので確認してみてください☺
2021年7月現時点での試験範囲→コチラで確認が可能ですが、今後変更となる場合もあるかと思います。

予備試験を受けるためには?

韓国薬剤師予備試験の受験表

実際に予備試験を受けてみようかなという方のために、受験資格についても簡単に紹介したいと思います‘٩꒰。•◡•。꒱۶’

① まずは出身大学&学科が韓国の保健福祉部が既に認定している大学なのかどうかを確認する必要があります。
私の知る限りでは、オンライン上での確認はできないので、韓国の국시원に直接電話をして確認するのが確実です。
また국시원の掲示板にて質問を残すこともでき、翌日以降に電話もしくはメールでの回答が得られます。

국시원ホームページはコチラ

② 出身大学の確認ができたら、後は書類を用意すればOKです( *´艸`)
必要な書類は以下の通りです。(국시원のホームページで詳しく確認できるので下記は参考までに。。)

  • 出願書 1枚(국시원ホームページから印刷可能)
  • 写真 2枚 (3x4cmカラー)
  • 個人情報保護同意書 1枚(印刷して持参したのですが、出願当日に現地で新たに配布されたものに記入しました。)
  • 薬剤師免許証のコピー 1枚
  • 学位証のコピーまたは卒業証明書 1枚
  • 成績証明書 1枚
  • 韓国語関連書類(以下のうち1択)
    • TOPIK5級以上の証明書
    • 국어능력인증시험(ToKL)5級以上の証明書
    • KBS한국어능력시험 4+級以上の証明書
    • 韓国国内にて中学校、高校を卒業した場合は卒業証明書でも可能(韓国語での授業を行っていない学校は除外)
  • 出入国事実証明書 1枚

※ ただし、 薬剤師免許証、学位証(卒業証明書)、成績証明書に関しては翻訳およびアポスティーユ認証が必要です。
(국시원に問い合わせたところ、卒業証明書と成績証明書が英文の場合は翻訳は必要ないとのことで、私は薬剤師免許証のみ翻訳を依頼しました。変更があるかもしれないので、実際に受験を考えている方は국시원に直接問い合わせてみてください。)

※ 出入国事実証明書に関しては、私の場合は동사무소にて発行してもらいました。大学在学中に韓国にいなかったという事実の確認に必要なようです。(旅行とわかる数日等の滞在記録は問題ありませんでした。)
私はF6ビザで韓国に滞在していますが、韓国で外国人登録をされていない場合や、ビザのない状態で受験をしたいという方に関しては、事前に確認が必要かと思います。

出願案内の発表は1~2月くらいだったかなと思います。

私は大学に関しては受験の1年前にあらかじめ電話で確認し、その他の書類に関しては出願案内発表後に準備をしました!
(成績証明書等は韓国移住前に大学で発行済み。)

出願は국시원への訪問のみ可能で、6月後半に4日ほど出願期間が設定されていました!

出願後は、当日試験会場に出願表&身分証を持参すればOKです(^^♪

予備試験の合格率はどのくらい?

合格率

2020年から始まった薬剤師予備試験ですが。。。

第1回の合格率はなんと。。。5.8%!!!!!

86名の出願に対して、合格者は5名でした( ;∀;)

相対評価ではないので合格率は関係ないと言えば関係ないのですが。。。
正直この結果を聞いたときは、第2回を受けても受からないんじゃないかと思いました( ゚Д゚)

海外で勉強したとは言ってもネイティブの韓国人たちが受けた試験なのに5人しか受からないなんて、外国人には壁が高すぎる。。。と思ってしまいました(´;ω;`)


ただそのうちの3名が日本の大学出身の薬剤師とのことで、かすかな希望が。。。(*’▽’)
残りの2名はアメリカの大学出身とのことです。

第1回に関しては、正直どのような問題が出題されるのか全く情報がないため、大部分の海外薬剤師が韓国国家試験の勉強に使う要約本などを使用して勉強をしたようです。

私は第1回を受験していないのですが、実際に試験を受けた方たちは、国試とは出題傾向が違った、難しいというよりも勉強した方向性が違った。。。というような感想だったようです。


今回私が受験した第2回に関しては。。。

116名中19名が合格!!
合格率は第1回に比べて大幅にupして16.4%!!

内訳としては、アメリカ10名、日本4名、カナダ2名、オーストラリア2名、ドイツ1名とのことでした₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡

今回合格率がupした背景としては、やはり第1回を受けた方たちの情報(といってもまだまだ少ないですが。。)を受けて対策や勉強方法を変更したり、予備校(학원)で本格的に勉強する薬剤師が増えたからかなと思います。
今回の合格者のうち、私を含む大部分の薬剤師が予備校(オンライン含む)で勉強をしていたようです。

日本薬剤師は10名受験して、4名合格したようです。
日本薬剤師だけでは合格率40%と、割と良い合格率ですよね(∩´∀`)∩

ちなみに問題は非公開で、問題用紙は回収されます。

試験までの準備

勉強風景

私が実際に予備試験を受けようかなと思い立ったのは、実は第1回の試験前でした。

と言っても試験まで約1-2カ月の時点だったので、どちらにしても第1回には間に合わないなと思って、当時開講していた予備校に第2回に向けて早めに説明を聞きに行きました。

が。。。予備校の費用が。。。思っていたよりも高い( ;∀;)
日本でも予備校に通ったことがなかったので、余計に高く感じたのかもしれません。。

さらにその後第1回の合格率が発表され。。。

絶対無理じゃん。。。と一度諦めました( *´艸`)

その後コロナの影響で旅行業界が不安になったこともあり、やっぱり第2回を受験しようと決意!
12月末で仕事を辞めて、1月から予備校(夏に説明を聞きに行ったところとは別のところ)に通うことにしました。

日本の薬大と韓国の薬大のカリキュラムは似ている部分が多いと言われているので、情報や資料をお持ちの方は独学でも合格は可能かなと思います。

ただ、私は大学卒業後かなりの年数が経っていること、そして情報がほぼない状態だったので、お金を払って予備校に行くという選択をしました(^^♪

予備校では6カ月間を通じて、基礎から応用、国試の過去問や先生が作った問題など、充実したサポートだったと思います(*’▽’)
専用の教室が提供されていたので、授業のない時はそのまま自習していました!

ちなみに予備校では外国人は私1人で、日本の大学出身の方もいらっしゃいませんでした。。。

でもクラスの友達がみんな本当に良い子たちで、色々と助けてもらいました( ;∀;)
久々の学生気分。。。(笑)

韓国語での授業は人生初めてだったので、正直しんどい部分も多かったですが、有機化学など大学在学当時はおもしろくないなぁ、難しいなぁと思っていた科目も授業を聞いて理解できるようになると楽しかったです。

私は予備校で提供される授業の復習のみを6カ月間勉強しました!
提供量が多いので、その他の教科書などがあっても正直勉強する時間はありませんでした。。(笑)

そんな感じで月曜~日曜休まず勉強をして、当日に臨みました。
(6カ月間で、友達に会ったり出かけたりしたのは、本当に数えるくらいしかありません。)

外国人だし、卒業して年数が経っているので、みんなよりももっと頑張らないとと思って勉強しました。。。

第2回予備試験の感想

あくまでも私個人の感想にはなりますが、第2回の試験の感想はこんな感じです☟

※ 試験は1時間目(75問)、2時間目(65問)、3時間目(60問)に分かれています。

1時間目

物理化学
→ 比較的簡単な問題が多くて、グラフを見てEa(活性化エネルギー)を選ぶ問題など。熱力学の出題やラジカル反応等が出題されたり、電荷均衡式なども出題されました。Stokesの沈降式などは出題されず、若干出題が偏っているかなという印象ですが60%以上は無難にクリアできたのではないかなと思います。

生物学(生化学、生理学、微生物学、免疫学、遺伝学、病理学)

→ 昨年は国試同様に生化学の問題が相当数あったようなのですが、今年は生化学は3-4問題出たかなというくらい問題数が少なかったです。代わりに生理学や病理学の問題が多く出題されたため、予想よりも難しく感じました。特に皮膚の小体を選ぶ問題(Ruffini小体)などマニアックな問題も。。。子宮頸がんワクチンのタイプについても聞かれました。ちなみに、私は生化学や微生物の方が得意なので、余計に難しく感じただけかもしれませんが。。(;’∀’)

生薬

→ 韓国の薬大生が国試用に暗記する部分を全て暗記すれば90%以上は取れるかなと思います。生薬が一番確実に点数の取れる部分で、昨年同様に15~20問くらい出題されています。葛根湯、防己黄耆湯といった漢方製剤部分は、予備試験では範囲外です。私は日本の国試では生薬は捨てていたのですが、今回は2月から毎日欠かさず少しずつ暗記をしていたのでほぼ全ての問題を正答できたかなと思います。

こんな感じで1時間目終了時点では、予想よりも生物が難しかったけれど60%はいけた気がする!!!という印象でした。

ちなみに1時間目の平均点数は75問中40点、最高点数は66点だそうです(⑅•ᴗ•⑅)

2時間目

有機化学&医薬品合成
→ 昨年は有機化学の基礎的な問題が多く、医薬品合成についてはあまり出題されなかったようなのですが、今年は医薬品合成に関しても多く出題されました。具体的にはBaclofen合成の中間生成物を問う問題など。。。
私は医薬品の構造式までは正直暗記できていなかったのですが、予備校で基礎的な部分もかなり詳しく教わっていたので基礎知識で解くことのできる問題も思ったより多く、目標としていた50~60%は達成できたかなと思います。IUPAC名も簡単な問題が1つ出題されました。

分析学
→ 有機化学&合成部分を解いた後、先に薬剤学と製造品質を解いたのですが。。。そこでかなりの時間を消耗してしまい分析学の問題を解く時間が足りませんでした( ;∀;)
簡単なEv(電池)の計算やクロマトグラフィーの問題は解けたのですが、Kspなどの問題は時間もなかったので単純に当てずっぽうで選びました。。。(笑)
IRやNMR等の問題は出題されませんでした。

薬剤学
→ 正直薬剤学はあまり記憶にありませんʕ•ﻌ•ʔฅ
どこからがどこまでが薬剤学でどこからが製造品質なのかもわからないくらい2時間目は焦った記憶しかありません。。。Q10を求める問題などが出題されました。

製造品質学
→ 今回の試験でどの薬剤師に聞いても一致していたのが、製造品質が難しかったという点です( ´•д•`; )国試とは逸脱した内容や、かなり細部まで勉強していないと解けない問題が多かったです。私は予備校で提供されるテキスト(要約本)のみの勉強なのですが、もしかしたら教科書で勉強していた方たちはもっと解けたのかもしれません。。。
普段見る問題とは違うこともあり、かなり時間がかかってしまったせいで分析学を解く時間が無くなってしまいました。
ちなみに、自信を持って解答した問題は1問もありませんでした。。

☞ この時点で来年の試験を考え始めました。。完全に落ちたなぁと。。(笑)
去年も2時間目が難しかったと聞いていたのですが、実際に経験してみると、あぁ、これかぁ( ゚Д゚)という感じで。。。すごく難しいわけではない気がするのですが、わからない。。みたいな。何とも言えない印象でした。


2時間目の平均点数は65問中21.4点、最高点数でも37点だそうです。。。
(私も2時間目はぎりぎりで50%だったのですが、正直それでもラッキーだったと思います。。。もっと低いかと。。)

3時間目

予防薬学
→ 予防薬学(日本だと衛生学?)は無難な感じかなという印象で、勉強した内容で概ねカバーができたと思います。オッズ比を求める問題や、ツツジ毒(グラヤノトキシン)を問う問題などが出題されました。

薬務行政
→ 予防薬学同様に無難な印象。予備校で習った内容で大部分はカバーが可能でした。ところどころ、ちょっと迷うなという問題も出題されました。保険適用とならないのは次のうちどれか?といったような問題が出題されました。

薬物治療&薬物学
→ 昨年の薬物治療学は、第一選択薬を中心に出題されたと聞いていたのですが、今年は副作用や薬剤の特徴を踏まえた問題なども出題されました。こちらも予備校の内容で概ねカバーが可能ですが、他の科目を捨てて薬物治療で高得点を目指すぞ!という方は細部までの勉強が必要かなと思います。私は60%は取れたかなという印象でした。

☞ 3時間目は20分ほど時間が余ったので、もう一度確認したりしていました。60%はいけそうな気がするけれど、正直2時間目で心が折れたので来年に向けて問題を記憶しないと!と思いながら解いていました。。。(なのに問題は忘れました。。(笑))

3時間目の平均点数は60点中34点、最高点数は52点とのことでした!

合格するためには?

カカオトーク合格メール

最後に私が考える合格ポイントは。。。

捨て科目を作らないことかなと思います。

予備試験はまだ2回しか行われていませんが、第1回と第2回でも出題内容にばらつきがあることを考えると、第3回もまた傾向が変わるのではないかなと思います。

得意な科目で80%を目指すよりも、全ての科目で60%を取れるように勉強するほうが良いかなと思います。
また、単純な暗記のみでは対処できない部分も多いため、基礎を固めるのも重要かなぁと感じました。

私は本当に1からの勉強だったので6カ月の学習では少し短く感じることもありましたが、大学卒業後間もない方は、もう少し短い学習期間でも準備が可能かもしれません。

そして韓国語に関しては、もちろん日本語で受けるよりも難しい部分はあります。
ただ実際に勉強して感じたのは、同じ問題が日本語で出題されたとしても解けないな。。。単に韓国語だから解けないという問題はなかったように思います!
もちろん理解するための時間はどんなに頑張ってもネイティブには劣りますが、韓国語の壁が大きなマイナス要素となることはないかなと思います。

私は韓国語がすごく堪能というわけではなく、自分では韓国で生きていける程度かなと思います。


私は今回の予備試験に運よく合格しましたが、1月に行われる国家試験に合格できなければ全く意味のないものとなってしまうので、合格できるように勉強頑張ります꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱

韓国で予備試験を受けるという方は本当に少数かなぁとは思いますが、少しでも参考になれば幸いです(∩´∀`)∩

最後までお読みいただき、ありがとうございました₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡

ゆきんこりあ


2件のコメント

こんにちは!
いきなりコメント失礼しますっ!ㅠㅠ
記事読まさせていただいて
私も予備試験受けようと思っていたので
かなり参考になりましたっ!
ありがとうございますㅠㅠ

もしよければ詳しくお話し
伺いたいと思うのですが
お手数なければご連絡頂ければ幸いですㅠ

こんにちは(*’ω’*)
コメントとTwitterでのご連絡ありがとうございます。確認が遅れてしまってすみませんでした!
Twitterの方でお話させていただいているのでこちらのコメントは承認のみさせていただきました♡

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